薪割り週間
梅雨入り前に、薪割りをやっつけるべく炎天下の中の薪仕事
私もちょいと手伝ったりし始めますが、その単純かつ過酷な労働にすぐ休憩タイム。。
ガンガン割ってうずたかくなった薪を一輪車にのせて、薪小屋まで運ぶ。
筋のいい薪は、手割りで小割りを作ります。
大変な仕事量ですが、薪小屋が一杯になった時は幸せ(?)みたいですね。
もちろん私も一安心です。
薪窯復興日誌は一段落して、酒井敦志之の仕事は「104氏の仕事場」
私、會澤さとみの仕事は「S-yumの手仕事」のカテゴリーに分けていこうかと思います。
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