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kinominoお菓子

  • オートミール・フラップジャック
    無添加&オーガニックの食材のみでお菓子を焼いています。 「からだとこころを紡ぐおやつ」がテーマ。 子供や子育て中のお母さんにもあんしんして選んでもらえ、ほっとくつろげるおやつタイムに寄り添えたらなぁ・・・そんな気持ちです。

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2011年3月

2011年3月20日 (日)

復旧作業

復旧作業
屋根瓦の応急処置、漏水している水道管の取り替え。
今日は駐車場に入った地割れを直しました。
盛り土にセメントで固めた駐車場ですが幅10センチくらいの地割れが右から左まで出来てしまいました。
「やれることは自分で」主義なので、やり方を土建屋のおじさんにきいて作業しました。
まず砂利を隙間に詰め込み、その上に玉ジャリ、砂、セメントを混ぜて練ったものを空気を抜きながら入れていきます。
最後に表面をナラシテ明日まで待つ。
結局一日掛かりの仕事となってしまいました。
さて明日は展示室の片付けに入りたいと思います。

2011年3月19日 (土)

べーグルを焼きながら

べーグルを焼きながら
震災から一週間、徐々にライフラインが回復。相変わらずスーパーは品薄ですが、普段いかに物があふれているかということを考えます。
節電も節水も当たり前の事。歩いていける近所の小さい商店で野菜や日用品を買えるありがたさ。

近所の人と声を掛け合ったり、情報交換をしたりと普段通り過ぎている事が見えてくる。
やっぱり人って人とつながって自分を保っていられるんだなぁ。
あれもこれもとなってしまう今の時代、本当に必要なもの、大切な事を問われているように感じます。
地震後すぐに酵母をおこしました。
やってもやっても進まない片付けと、先の見えない不安を落ち着かせてくれるのは、やっぱり誰かの為にご飯を作る事やパンの焼ける匂い。
貴重なエネルギーを消費することに気が引けます。
やはりこのような時、石窯や薪のオーブンがあったらと切に思います。

被災された方々に、一日も早くおだやかな日常が訪れますように願ってやみません。

2011年3月16日 (水)

残ったものたち

残ったものたち
東日本大震災から五日がたちました。
地震の瞬間、私の工房では一年ぶりの薪窯を焚いていました。
火入れしてから三日目。
温度計は900度を過ぎていました。
この窯が上がったら、今月26日から個展。
4月あたまに初の工房展を行う予定で案内状など作成している最中。
いつもと違う揺れに窯を焚いている相方のところに飛び出すと、薪や煙突のレンガがガサガサと崩れだして、窯ごとゆさゆさ揺れていて。
本当に恐怖でした。
中の棚がすべて崩れてしまったので窯たきは中断せざるえませんでした。余震が続く中、火災になる事が1番コワイので窯からは離れられず、一晩見回りしてなんとか難を逃れました。

昨日、窯を出すとやはり半分以上は割れてしまっていましたが、素焼きの温度に達していたこともあり生き残った作品達も。

展示室の品物も見事に割れて、またいちからの製作となりそうです。

何よりも福島の原発問題が終息をし、被災された人々に平穏な日常が戻る事を望むばかりです。

がんばれ日本!がんばれ笠間の陶芸家達!

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