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kinominoお菓子

  • オートミール・フラップジャック
    無添加&オーガニックの食材のみでお菓子を焼いています。 「からだとこころを紡ぐおやつ」がテーマ。 子供や子育て中のお母さんにもあんしんして選んでもらえ、ほっとくつろげるおやつタイムに寄り添えたらなぁ・・・そんな気持ちです。

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2008年5月

2008年5月26日 (月)

左馬

033_2 初窯展が笠間「ギャラリー門」で開催しました。

初日に新聞で紹介されたこともあり、週末は遠方の方も来場頂きました。

初窯の作品には縁起を担いで「左馬」の紋や絵を入れます。

言われを辿ってみると、『その勢いのある様、右に出る者無し』というのが一番ピンときます。一生のうち、初窯を焚くということはそう何度も無いと思うので「左馬」紋のある作品は貴重という事になりますね。

焼き締、特有の様々な雰囲気の器や花器などが並び、好む方は相当時間をかけてじっくり見ていかれます。

ギャラリー門さんは吹き抜けの回廊になっていて作家ごとの展示が見やすく、

お箸や手ぬぐいなど和小物も充実していて時間をかけてじっくり覗いて欲しいお店。

一番奥の空間が個展会場になっています。

2008年5月22日 (木)

窯出し

002 窯出し前の超極秘写真?ですよ。

いや、わかるヒトには分かる。私のようにボンヤリ見ているヒトには全く分からない、という意味では極秘でも丸秘でも無いですがね・・・。

オキや炭にうずもれて転がり散乱しているだけ、のようにもみえますが、かなり計算された窯詰めの結果の様子です。アクロバティックです。

ちょっとした角度や重なりが、作品の雰囲気を決定着けるので窯詰めは大変ですが、一番楽しそうな仕事でもあります。

今回の目玉は「大壺」三個。

写真では分かりにくいですが、かなりの大きさです。窯詰めも窯出しも二人がかりでした。

大きけりゃ良いわけではありませんが、かなりの迫力。

どんな風に仕上がったのか、実際に個展会場で見て下さいね。

いよいよあさってからの初窯展です。

2008年5月16日 (金)

初窯

007

我が家は焼き物やで、このたび相方のTさんが薪窯を製作、そして6昼夜におよぶ窯たきを終えました。

初窯での個展を控えている為、期限つきの窯つくり&窯たきになり無事に終えられなによりです。

写真は窯焚き4日目、煙突から吹き出る炎です。まるで合成写真みたいですねぇ。このような状態の頃は煙も黒煙がもくもく、窯の周りもかなりの熱さになり、疲れもピークに。

体力と精神力が問われる薪の窯焚きはまさに男たちの仕事ですね。

私はもっぱら鍋番で、6日間の御飯をあれこれ考えるのも楽しいもの。いつもよりスタミナ食になるので、自分まで食べ過ぎに・・・。

個展の詳細はホームページの最新情報をご覧下さい。

アドレスはhttp://www.ab.auone-net.jp/~kobushi/

今後、窯作りの様子など紹介していきたいと思います。

2008年5月 7日 (水)

相性抜群の


引続きの山菜料理です。
ギボウシをもってきてくれた友人の母の調理例に従って作ってみました。

山菜料理っていうとおひたしか天ぷらといったところで、イマイチつまみレシピしか思いつかないところ。山形の郷土料理とでもいいましょうか、ナマリ節(鰹のことですね)と煮含める方法を教えてもらいました。

  • ギボウシのスジを簡単に取り、熱湯でサッとゆがく
  • 3センチ位に切り、みりん、砂糖、醤油、適当な大きさにしたなまり節と煮て、水分がなくなってきたら出来上がり

ギボウシはくせの無い山菜なので、鰹の出汁を吸って御飯のおかずにもなりそうな濃い目の味になりました。ちなみになまり節の代わりにシーチキンでもおいしかったですよ。

あぁ、また食べたいなぁ。

2008年5月 6日 (火)

木の萌

木の萌
最近の愛読書は「出羽屋の山菜料理」という本。

出羽三山の登山口にある宿の主人が書いた古い本で、山菜を食する時の礼儀を感じます。
長く厳しい冬をじっと耐えてきた雪国の人にとって、萌いずる春の息吹きを感じさせてくれるほろにがい木の芽の味は「木の萌」とよばれ珍重されたそうです。

なんとタイムリーなことに、山形の友人が久しぶりに遊びに来てくれまして、採れたてのうこぎとぎぼうしをお土産に頂きました。

記憶の片隅に聞いたことある山菜名、料理の仕方は全く知らず、その友人に教えてもらい一緒に料理、一緒にご飯。楽しい時間。

山形ではあけびの若芽を食べるそうで、これを木の芽、木の萌というそう。

きれいな言葉だなぁ。

昨年実をつけていたあけびのツルを、翌日慌てて見てみると若葉を過ぎてしっかり茂っていた、残念。来年までのお楽しみとなりました。

時々しか会えないけど、うこぎやあけびを食べるたび、きっと彼女を思い出すんだなぁ。
茎が白いのがぎぼうし、右がうこぎ、どちらも同じようでチョット違う。ややぬめりがある食感がとても美味しい山菜でした。

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