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kinominoお菓子

  • オートミール・フラップジャック
    無添加&オーガニックの食材のみでお菓子を焼いています。 「からだとこころを紡ぐおやつ」がテーマ。 子供や子育て中のお母さんにもあんしんして選んでもらえ、ほっとくつろげるおやつタイムに寄り添えたらなぁ・・・そんな気持ちです。

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2008年3月

2008年3月24日 (月)

葛力

葛力
クズリョク
葛根湯って風邪のひき始めによく飲んでましたが、それがあの葛の根から採取されるとは、最近気が付きました。
葛湯は食欲のないときや赤ちゃんなどに与え安い滋養。
葛粉は葛の根数十キロで何グラムかしか採れないそうで、その貴重さが高価なイメージを作ったのかもしれません。
本葛には片栗粉やコーンスターチなどのでんぷん質とは違った魅力が沢山あります。
葛切りの独特な食感は、寒天やゼラチンとも違います。いろいろな甘味やお菓子に使える葛スイーツ。
葛ぜんざいは温かくても冷たくっても美味しいんです。
まず葛もちを作ります。本葛50グラム
砂糖40グラムをあわせ
水160CCを少しずつ入れ混ぜ、弱火にかけ透明になるまでよく練り上げます。
スプーンですくって水に落としあら熱をとる。

これにきな粉やあんを添えて頂きまーす。
あんをユルクするとぜんざい風になりますね。

おいしくって身体に良い葛レシピ、これから増えていきそう。

2008年3月21日 (金)

苦みと痛み

苦みと痛み
子供の頃は苦い味の美味しさなんて、全然理解できなかった。
でもそれは苦み以外の香りや、季節感、複雑な要素を感知できないからなんだよなぁ。
大人になるにつれ、色んな味や時間の積み重ねを含んでゆく。
苦味はにがいだけじゃなく、痛みはいたいだけじゃない。
その中に長い冬を越えてきた濃く深い時間が。
忘れかけたころ、ちゃんと季節は巡ってきて、あの苦味を思いださせてくれる。
苦みや痛みは、時に体を目覚めさせてくれるものですね。

2008年3月19日 (水)

春の庭先

春の庭先
暑さ寒さも彼岸まで…
昔の人はよく言ったものです。ここ数日はポカポカ陽気で日だまりでお茶をする習慣に。
ここはまりちゃんち。
お団子とイチゴと開いたふきのとう。なんとも可愛らしい庭先。
お日さまの力ってほんとすごい、じわじわしみてくる。
あんなに固い桜の蕾も、いまにホロッと咲かせてしまう。
人の心にもそんな作用があるんでしょうね。
人に会ってお茶をする、そんな中に色んな気持ちが詰まっている。
「元気?」「またね。」毎日が出会いと別れ、なんだよね。
まりちゃん、元気な赤ちゃん産んで下さいね。

2008年3月18日 (火)

おいしいお土産

おいしいお土産
デパ地下土産はとても嬉しい、なぜなら珍しくて美味しいものが多いから。
これ、葛プリンです
。カラメルの代わりに黒蜜ときな粉をたっぷりかけます。
「くず」は最近気になっている食材でした。気にしていると、ちゃーんと向こうからやって来てくれるから嬉しい。
子供には内緒で頂きます。ひとりでニヤつきながら…。
つるん、の次はまったりとした食感、なのに後味はサッパリしています。うーむ、不思議な食材。チョット作ってみましょうか。

2008年3月17日 (月)

プロアマ問わず

プロアマ問わず
お菓子の材料や器具って、ついおざなりになってしまう。これがプロとアマの味の違い。
だってその辺のお店なんかで、質の良いアーモンドパウダーや、セルクル型のバリエーションなんて無いのだから、有るものつかうしかないですよ。ずーっとそう思って、自分の味に埋没していました。
今や、ネットショッピングがあるんですよね。
ここのとこ良く耳にしていた「クオカ」覗いてみましたら…!
あるあるホントになーんでも有る。
スイートチョコのバリエーションだけでてんこ盛り。
危険です。脳内ホルモンがドバーッと分泌されて軽い興奮状態でした。
とりあえず…四点購入。このシンプルな箱、これからお世話になることと思います。

2008年3月11日 (火)

簡易発酵機

簡易発酵機
先日のパン講習会で、私が一番目を奪われたのは「発酵機」なる電化製品。むむむ、こんな地味な、それでいて重要な機械が存在するとは…。
実際パン作りをするにあたって、窓辺が適温時期はほんのわずか。
発泡スチロールの箱にお湯を入れて発酵温度をキープしてきました。
狭かったり、お湯をこぼしちゃったり、
なにか良い方法ないかなぁ、と思っていたらありました!
食器洗いカゴ、これにビニールをスポッとかぶせればー…お湯も張れるし、ほらほら二段使えるし、お日さまの光で十分発酵しましたよ。
なんでも欲しくなる私ですが、プロじゃないし、エコだしOKでしょ。
でもいつかきっと、という野望は捨てていません。

2008年3月 6日 (木)

あたらしさとは

Makuro31スタイリッシュなキッチンと洗練されたメニューが新しさではありません。

「私はマクロの窓口を広げたいんです」シェフはそうおっしゃっていました。

その一言が厳しさの中にも包容力を感じました。

「私もやっていいのかな?」

と思わせてくれます。

なんとなくマクロの世界は興味本位で覗いてはいけない感じでしたけどね。どんなことでもそうですが、最初のとっかかりは大事ですよね。

講座のメニューは

  • 赤いフルーツのスープ レモン風味のトーフクリーム添え
  • ショコラムース
  • 林檎のタルト2種

この中でタルト生地2種(シュクレとブリゼ)とりんごのキャラメリゼ、もちあわのカスタードクリーム、トーフクリーム、フルーツソースなどの作り方なども実践をまじえ作りました。

下の写真はタルトタタン用のりんごをキャラメリゼしているところ、あの香ばしく、甘い香りを思い出す・・・。

Makuro1 シェフの手本を前にすべて自分でデコレーション

お菓子は見た目も味のうち、マクロのように重いイメージをくつがえされる内容でした。

持ち帰り用の容器をわざわざ持参したのに、美味しくって全部食べてしまいました。

この味を忘れないうちにおうちで復習しないといけないなぁ。

マクロの教室は単発ではなかなかやってない、しかもスイーツ。

私のお菓子感、マクロ感を広げてくれる場所でした。

2008年3月 5日 (水)

新しいマクロビオティック

新しいマクロビオティック
シンプル&モダンマクロのドアは自由が丘にありました。
マクロといえばお肉や魚はもちろん、卵やミルクなど動物性食品はほとんど摂らない食養術というイメージ。
砂糖もバターも使わないお菓子が美味しいわけがないと思っていました。美味しくないんじゃねー。そう思いつつ自分の作る味に広がりが欲しいなぁ、体が求めている味覚を探っていくと季節のもの自然な味へ。
ならば思い切って覗いてみるかシンプル&モダンマクロスイーツ。

美味しかった。
シンプルに美味しかった。
豆腐の味、りんごの味、胡麻の味、いくつもの層になって含んだ瞬間、ゆっくりと甦ってくる風味。
身体にしみる味とはこの事ですね。
おみごと平田シェフ。

メニューの詳細は次に続きます。

2008年3月 4日 (火)

天然酵母のすみか

天然酵母のすみか
先週末、隣町の某所へパン作り講習に行ってきました。
何度か酵母パンを作って、美味しいけれど越えられない壁みたいなのがあって

最近は休憩していた。
国産の地粉を使うとダレやすく、膨らみが悪いとか温度管理の対処

クープの入れ方など。
発酵籠を使う、簡易発酵機や、T字カミソリで道具を作るなど細かいヒントが盛り沢山!
数件の有機農家の方の集まりで、ご自分の農園の粉や牛乳酵母持参、

スローライフを地でやっているかたたちの何気ない会話が新鮮でしたねぇ。
フォカッチャ、ベーグル、カンパーニュ、酵母種お土産でゆったり時間満喫。
我が家に新しい酵母ちゃん仲間入り、です。

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